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    近頃は健康を気にして、
    ジョギングでもしようかと思いながら、
    なかなか時間をとることができません。

    そこで、なるべく移動は徒歩移動を心がけているんですが、
    やはり数値で見えたほうが、やる気にも繋がるかと思い、
    万歩計を探してみました。

    ところが、以前よりはデザインが良くなったとはいえ、
    やはり、ユーザー層は基本的に年齢高めの方なんでしょうね。

    あまり好みのデザインかつ機能を有している機種に出会えませんでした。


    そんな中、見つけたのが、最近流行りの活動量計。
    Fitbit OneやらJawbone UPやら続々と日本デビューを果たしています。
    まだ日本未発売ながらNikeのFuelBandというのもありますね。
    これらは全て、昼は万歩計・活動量計、夜は睡眠計という機能を有しています。
    Fitbit One
      Jawbone UP
      FuelBand



    現在、夜の睡眠状態は
    iPhoneの”Sleep Cycle”というアプリで計測しているのですが、
    全てが一つにまとめられるというは魅力的ですね。

    見た目的にはJawbone UPやFuelBandに惹かれたのですが、
    ディスプレイの見やすさを考えるとFitbit Oneの方が、
    数値の確認がしやすくて良さそうだなぁという印象です。
    どれにするかは、なかなか悩ましい選択です。

    しかも、Fitbitに関しては、
    Fitbit Flexというのが夏頃に出るそうで。
    Fitbit Flex

    こちらはJawbone UPやFuelBand同様のリストバンド型。
    やはりこのタイプがメインになっていくのでしょうね。

    しばらく様子見をして、
    Fitbit Flexが出てから具体的に検討してみようかな
    なんて考えています。
    そうしているうちに
    Appleさんから新しい何か(iWatch?)も出てきそうですし。
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    いつものことながら情報が錯綜していますね。
    Appleの情報戦略っていう一つのカテゴリーが確立した感があります。

    今回のティム・クックCEOの発言をまとめると、
    ・秋から2014年にかけて革新的な新製品・サービスを用意している
    ・新しいカテゴリーの製品は年内には出ない
    ・大画面iPhoneの開発の予定はない
    といったものになりそうです。

    具体的な製品名を出していないので、IPhone5Sを秋発表とは表明していないのですが、今までのサイクルからすると可能性は高そうですね。
    ただ、「革新的な」っていう言葉の意味が、iPhoneと全く違う製品・サービスとも受け取れないこともないので、なかなか悩ましいですが。

    というか、Appleって6月にも新製品・サービスの発表の機会ありましたよね?
    そちらはどうなるんでしょう?

    まぁ、わくわくしながら待ちましょうってことですかね。

    iPhoneを使っていて、不便に感じることって、そこまでないんですが、最近、「ここはなんだか嫌な感じ」と思うのがグループMMSの存在。
    いや、便利なんですよ。多人数で連絡取らないといけないときなんかは。
    ただ、なんか繋がりがよくわからないグループMMSの時ってあるじゃないですか?
    最初に送信した人(Aさん)からすれば、BさんもCさんも知り合いだから…みたいなノリで送っているんだと思うんですけど、BさんにとってCさんはよく知らない人(だったらまだいいけど、実は知る人ぞ知る犬猿の仲だったとか)の場合だってあるわけですよ。

    そんな状況下で、Bさんが何にも考えずにAさんに返信したところ、グループMMSの返信だから、当然Cさんにもメールが流れてしまうっていう、これですよ。これが嫌なかんじだなぁと。
    Aさんにだけ返信したい場合は、別件で新規メールを作成しないといけない、この面倒さ。
    せめて、ガラケーにもあるような「全員に返信」「送信者に返信」のオプションがあれば楽なんですけど。
    こういうことで悩んでいるのって少数派なんですかね?


    iPadを利用していて、長時間の文章作業となると、やはりキーボードが欲しいなぁと思うこともあります。
    1か月前くらいから、iPad mini用のキーボードをいろいろと物色していたんですが、
    ①前面カバー型か、折りたたみ式かで悩み、
    ②前面カバー型に傾きつつも、背面カバーつけていたら装着できない?とかキーボード不要の時ってどうすればよいの?みたいな疑問がふつふつと沸き上がってくる。
    状態が続き、未だ購入に至っておりません。

    そんな中、ロジクールより前面カバー型キーボードTM710の発売がアナウンスされました。
    ロジクール、iPad mini用の薄型軽量キーボード

    こちらのキーボード、iPad版で好評を博しているキーボードのようで、iPad mini版は既に海外では発売されていたものの、国内では販売されておらず、永らく待ち望まれていたキーボードです。
    前面キーボード型に惹かれつつも、今一歩踏み出せなかったのは、現在出回っている中華製の安物への信頼性から来る不安も一つの理由です。
    この点、iPad版で好評だというのは大きな安心材料です。
    あとは、iPad版同様、価格もこなれてくればなぁというところですが、何かの勢いでポチッと行ってしまいそうです。
    LOGICOOL ウルトラスリムキーボードミニ ホワイト TM710WH

    前回の記事からだいぶ経ちましたが、iOSのアップデートは成功しました。
    この辺の経過については、また後日別記事にしようかと思います。

    使用感は、すこぶるというほどではないものの、アップデート後の方が快調です。
    ブラウザのSleipnir Mobileの動きがやや緩慢かなぁという感じですが。
    iPhone5のサクサク感からすれば、メモリの少なさの関係でどうしてもカクカクしてしまう部分があるのは承知しているので、そこら辺を割り切ってしまえば、十分活用できるのではないでしょうか。

    この勢いで最近話題の格安SIMでも導入しようかとも考えたのですが、ちょっと調べてみたところ、iPhone4SではなくiPhone4だとSIMロックが外せず、導入できないようですね。残念。

    とりあえずは、このままベッドサイド専用機として活用したいと思います。
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